ドーバーの白い崖
移動中、ハイドシェックの演奏するフォーレの夜想曲集を聞きながら、
昨日借りた「フェルマーの最終定理」を読む。実にフランス的。
でも、帰りは「春になったら莓を摘みに」を読む。こちらはイギリスが舞台。
そういえば最終定理を証明したアンドリュー・ワイルズもイギリス人だ。
今日は風が強い。
Sotto Voce
周りの人にはあまり見せないような自分の一面を、
星空に吸い込まれてすぐに消えてしまうような、
ひそやかな声で綴るのです。
その上で、下らない言葉遊びで、そっとボケて、
それが見つかりそうになったら、すっとぼけるのです。
やったー 1株うれたよ 4753
比例配分。
さて、残り199株は、どしたらよかんべ。